2008-01-01から1年間の記事一覧

タイムリーな

勘違い.まじめに,これは,本日の買いだ!と思って買った.しかし皆にどうしたの?「カニ」買って?「えっ!?」「かに,トナカイ・・・」「かに」だよぉ〜.やっぱりカニかい.お前は.

メリクリなるものかな?

みんな食べられちゃわないように・・・・.

UFOの襲来か?

かつて観た映画の「未知との遭遇」だったか?こんな風に空が光り輝く1シーンがあったような無かったような・・・.最近,空を改めて気にしだして,雲の合間からさす日差しの絶妙なる美しさや,光芒という,陽がもれる様子らしいが,辞書を見るとほうきのよ…

朝日の中,毎朝で向かえてくれる・・・・

ココのビルに新しいデザインができた.今日は,ほぼ均一に配置された鳥たちのモニュメント朝日に照らされ逆光だから,黒くて良いけど,実際も黒い装いの鳥たち.確か,白かった時代があって,神様に何色が良いか聞かれて色々選んでいる内に混ぜすぎて黒くな…

今年最後の満月登場

相変わらず,電線しか近くにない日本国の風景・・・・.さあ,満月よ!明日の朝まで照らすが良い.

朝日

ビルと電線の隙間から・・・・対岸の山の上から,久々の朝の太陽様のお出ましなり.日はまた昇る・・・雲の向こうや,霧の向こうにはと思いつつも,姿を見ないことには観ればやはりなんと神々しいことか.有り難いことだ.暖かい日差しを受けることができる…

一夜明けて・・・

今朝の空は,良く見える...ノン,風景,景色が,広く見える??空の雲が,刷毛で掃いたように???って,筋雲?ちょっと違うような気もするが,「ジェット雲」?まあ,氷粒が上空の速い気流に流されているのは確かなのかしら?飛行機雲も側にあるし・・…

10時過ぎの太陽

後で,目の中に明るい点が・・・・・.やっぱり,太陽はこんな濃霧の中でも強い.ありがたい・・・.でも,なめると・・・光が・・・・・.

五里霧中

朝から,街全体が凄い濃霧だ.全く,見えない.自らを示すことをもっと考えて!自分は見える、じゃなくて.ここにいるよ!見てください・・・と.一般には,これがなかったと,事件後良く言われるのに,普段からして無いじゃない.もっと,目立とうよ!自己…

維新か!?

山越え 雪景色は一瞬

期待したほどの,降雪量ではなかったが,まずまずの雪が12/06土曜の朝.あった.しかし,この後仰天の,峠を越えると,雪のユの字もなく,昼前まで太陽が降り注ぎ,ふと見上げると,雲が???と思っていたら,いきなり少し太めの塊が舞いだした.これは,帰…

ムクドリとちゅんちゅん

朝の会議をお邪魔したかな?スズメとムクドリ仲良く,私から間合いを取ってでも,あまり,遠くに行きたくないような.「早く立ち去ってよ!オヤジ」って聞こえてきそうな様子で,後ろ髪を引かれるように一定の距離だけ保ってる.でも,そんなに離れなくても…

生命の大平原

向こうのお山(貫山)から前線が近づいている.ここは,生命の宝庫,干潟の大平原.何万何億の生命体が宿り,未来を過去を育んでいる.しかし,人間の目には,その一部さえも見えないのか?見ようとしなければ、何もみえない.でも,・・・・.ってむかし,…

結局,カブトにも会えず・・・.

哀愁漂う,老兵に太陽の祝福か?物悲しい・・・・・.

干潟に埋まる・・・・.

最初も・・恐る恐るではあったが・・・.最後に試練は待っていた,疲れたからだと重量を,いや質量を増した体に襲いかかるスタックの恐怖.2WDではあるが,重量配分がうまくなく,また,エンジンも悲鳴を上げている.左足は既に,半肉離れ状態.(これがま…

龍馬すき.

そしてもう一人のすきなひと.いやいや,まだまだ好きな人はいっぱいいるが,取り敢えず,随分前になくなった偉人たちでの限定の中で,トップテンの上位に位置するであろう,二人なのです.

14日の夕暮れは.

西の空が燃え,空気が揺らいでいるようなそんな風にみえるものでした.確かに,西の空に下で知人が・・・.でも,不幸中の幸いでした.良かった,きっとこの夕日は良い兆候なのでしょう.デカダンス,斜陽は心地よいのかも,昔から好き.祭りの後のような,…

長閑な田園風景

残して欲しいけど,かつて幼き頃見た風景の「としゃく」・・・もう少し大きく高かったように記憶している.それに,1反に1,2ヶでこんなにたくさんなかった.でも,こんな状態にすることも,だんだん少なくなるのだろう.言葉自体もう死語のようだし,(でも…

ムカゴ

駅の近くに,ひっそりと生えていた.もうムカゴはおばちゃんたちの餌食となって・・・.しかし凄いところに,できていたものでった.

閃光は何処に

良きことが起こりますように.

今は昔,懐かしいもの

唐箕というらしい.昔,親元でまわして遊んでいた(怒られた).

石灰山は高くそびえる

「銀杏会?」の面々と一日,作業.あの山も100年後は・・・と語りつつ,その1/10も見られないかもネ.もう,そんなんなんだ.残りが数得られる今日この頃.

カブトガニはいま

初秋のある日,干潟にたたずむ人々.